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東大寺・若草山への遠足
平成20年3月26日

一昨年と同じところに行きましたので、往きのバスの中では今の三年生が前の経験談を一、二年生に色々と話していました。鹿のおせんべいを買っていると後でおみやげを買うお金が足りなくなるという話しなどは皆が納得して聞き入っていました。

奈良公園が近づくとあちらこちらに鹿の姿が見られ、皆が歓声を上げていました。東大寺南大門の金剛力士像を見て、恐い顔しとるなあ、怒っているみたいやなあと言いながら真似をして笑い合っていました。大仏拝観では「どこで買うのかな?」と友達同士で相談しながら自分たちでチケットを買って入りました。これも恐竜博やパラオ展での経験がいかされているのだと嬉しい場面でした。

大仏殿では大仏の大きさに「すげえ!」を連発、手の平に何人が乗れるのかとか、掃除する時はあそこにのぼるの?と聞いたり、罰があたらんかなあ?と色々な考えを言い合っていました。

大仏様の後ろにある柱の穴くぐりをしたくて急いで行くとたくさんの人だかり。この穴は大仏様の鼻の穴と同じだということで、賢い子に育つ、厄除けになるといわれています。全員くぐりました。いい子になりますよ、きっと。

元の東大寺は焼失して再建され、大きさも縮小されていますが、それでも木造の建築としては世界最大のものだということで、子供達も実物を前に実感できたと思います。東大寺の前の広場では外国からの観光客との交流もあり、タイやイタリアの人達と写真をとり、言葉は通じなくても笑顔でお互いがいい気分を味わっていました。あのおじさんがボクをしっかり抱いて離さなかったとか日本語でかわいいと言われたとか思わぬ出会いに興奮気味で、言葉ではなく心で解り合えるいい経験をしました。いつまでも手を振って別れを惜しんでいました。

若草山は子供達はあっという間に登り、上の方でキャアキャア言う声を聞きながら私はえっちらえっちらと掛け声をかけてやっとの思いで登りました。お天気にも恵まれ楽しい食事でした。食べ終えると子供達はすぐに更に上の山に走って登って行き大声を張り上げながら遊んでいました。

最後の大仏殿前の通りでのおみやげ屋さんでは自由に歩かせ、私と岡本先生がわかりやすい所に立っておくという形にしました。あっちに、こっちに迷って迷って家族への友達へのお土産を選ぶ姿は真剣そのもの。上手に千円を使っていました。往きのバスの中での三年生の話はいい効果をあたえたようです。

こうして子供同士で行くことでお互いがたくさん刺激をしあいながら成長していくのだと思います。親の助けも叱責もなく一人で考え、決定します。失敗しても、それなりにあきらめ、それを次へとつなげていく力をつけていると思います。たくさんの人混みの中で事故もなく行動できたことは「ちゃんとやらないと」という意識があったからだと思います。今はこういう経験をたくさん積んで力をつけていく時期だと私は思っています。

以上奈良バスツアーの報告でした。

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学童保育元気っ子クラブ

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