元気っ子
No. 70 平成15年12月2日

★    もう12月というのに、暖かい朝、そして昼間も気温が20度近くになります。暖かいのは過ごしやすく、単純に考えると人間様には結構なことと思いますが、野菜に虫がついたりして冬野菜の生産が上手くいかなかったり、寒さを売り物にする商売が上手くいかなかったりと不都合なことがたくさん起こってきて、結局はまたそのツケが我々に返ってきます。やはり夏は暑く、冬は寒くないとこの世の中は上手く回っていかないようです。ながさわ保育園の子どもたちも寒いからと言って、部屋に閉じこもってばかりいないで、冬の景色を見つけに、あるいは寒さに負けない体力をつけるために大いに「お外」に出るようにしたいと思います。

★   先日4歳児と「モクモクファーム」に行ってきました。「モクモクファーム」は雑木林の自然の中に色々な施設があって、子どもたちは乳牛さん(ジャージー種、目がとってもきれいでした)の乳搾りをさせてもらったり、ヘルメットをかぶってポニーに乗せてもらったり、山羊さんに餌をやったり、一通り遊んだあと動物たちの見えるところでお弁当を食べ、最後にミニ豚ショーを見て「モクモク」を後にして、近くのきれいな公園でたっぷり遊びました。私は子供たちとターザンロープをしましたが、とても楽しかったです。

★    今度は5歳児と恒例のみかん狩りに行きました。いつもより1週間ほど遅かったせいか、いつもよりみかんが黄色く熟していたようでとても美味しかったです。一通りお土産とおなかいっぱい食べたあと、近くの「ちびっ子公園」でお弁当を食べました。合同参拝でも、上の「モクモクファーム」でも思うことですが、子どもたちは意外に自立していて、友達のそれに影響されることなく、それぞれのペースでお弁当を食べ、後片付けもほとんど自分で、しかも子どもなりにきちんと出来ます。もっと子どもたちを信頼し、子どもたちで出来ることはたとえ時間がかかってもやらせるほうがいいのだろうと思いました。

★ 4歳児が冬の海にいってみようということで、鼓ヶ浦海岸に行きました。海といえば夏ですが、季節外れの海もなかなか趣があり、そんなに経験することもないので、子どもたちもそれなりに色々こころで感じるものがあったことでしょう。海や、山、森、川、雲、紅葉、寒い風、子どもたちにはなるべく多くの自然を体験させ、色々感じて欲しいと思っています。


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