元気っ子
No. 75 平成16年5月10日

★    0歳、1歳、2歳児の保育の見直し

 今年度は、市川先生が中心となって、0歳、1歳、2歳児の保育の見直しを始めています。これまでが「悪い」というのではなく、さらに丁寧に取り組んでいこうということです。5月からまた、山科の岩屋保育園に各先生が通い、勉強させてもらいます。6月には室田先生がながさわ保育園に出向いて来て、われわれに講義をしてくれることになっています。

この3月には、われわれの「異年齢時保育」の先輩格で、特に0、1、2歳の保育に力を入れている長崎の「なかよし保育園」と「どんぐり保育園」を市川先生と伊達先生が訪問しいろいろ勉強をさせてもらってきました。

3、4、5歳児の集団保育も少しずつ軌道に乗ってきて、いろいろな場面でその効果を発見することができます。

何度も言うようですが、人生で大事なのは人間関係です。そして人間関係は口で教えられるのではありません。子ども同士それもいろいろな子どもや大人と、口では言い表せないくらいたくさんの色々な絡みがあって、自然に身についていくものです。私は、子どもには大人に指示されて動くのではなく、子どもが主体的に物事に取り組むようになってほしい、そういう風に育ってほしいと思っています。そして側(そば)に「子供は親(大人)の背を見て育つ」の善き大人がいれば最高です。

このような「異年齢時集団」に、よりスムーズに移行できるようになるために、「0歳、1歳、2歳児の保育の見直し」をしようというものです。

★    ながさわ保育園のホームページが完成

この3月から取り組んでいたながさわ保育園のホームページが完成しました。まだまだ修正するところが出てくると思いますが、一応の完成です。目次を見てもらえば判るように「元気っ子だより」や「今月の予定」は毎月更新しなければなりません。また、「園周辺の自然」も季節に応じて更新していきたいと思っています。「子どもたちの様子」もそうです。パソコンの未熟な私にとってはなかなか大変です。

ホームページのアドレスは下記のとおりです。楽しんでほしいと思います。

http://www.nagasawa-hoikuen.com/

★食育とは?   市川温予

最近「食育」という言葉をよく目にしたり、耳にしたりします。「食」つまり食べることが人間の体はもちろん心の成長にも、更には人間の生き方、文化にも大きな影響力を持っている!

そいうことをたくさんの人が認識して来だしたということだと思います。逆に言えば、それだけ「食」が乱れてきているとも言えるでしょう。

食育は「おいしいね」と食べることから始まります。ながさわ保育園も少しずつ「食」に関して、取り組んでいきたいと思っています。食の出発点は食べることからです。「おいしいね」と感じる、感じたことを話し合うなど食べる体験を共有することが大事で、給食の時には、いろんな食材や味などについて、わたしたち大人が話題を提供し、伝えていければいいなあと思っています。まず実行していくのは《食べ物に対して感謝の気持ちを持って、食前、食後の挨拶をしましょう。》ということです。「おいしそうだね。いただきます。」と心からあふれてくる言葉でありたいですね。地道に着実に取り組んでいきたいと思っています。ご家庭の協力をお願いします。

5月の行事予定

11日(火)         諸雑費集金、バス代集金

20日(木)        絵画指導(年長)

21日(金)        内科検診(川瀬先生来園)

26日(水)         保育参加、子育てのお話を聞く会

                      給食試食、手作りお弁当の日

28日(金)        お誕生日会

 


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