元気っ子 

No92 平成17年9月15日

                                 園 長  中 瀬 弾 正 

★ 一時は少し涼しくなったのですが、又ここに来て真夏のような暑さに逆戻りしてきました。お互いに熱中症には気をつけましょう。炎天下で長くいないことが最大の予防ですが、もしその兆候が出たら、涼しいところで横になって休み身体を冷やす、塩分の入った飲料を飲むということが大事なことだそうです。

★HP上の『個人情報保護法』に関して
ながさわ保育園のHPには沢山の子どもさんの写真が掲載されていますが、「個人情報保護法」が成立した関係もあり、プライバシー保護の観点から、「自分の子どもの写真は出来れば載せないでほしい」という親御さんがお見えでしたら、申し出ていただきたいと思います。配慮させていただきます。
また、このほかにHPを見て、これは気をつけないといけないぞというところがあればご指摘いただきたいと思います。

★保育園への『ご意見、要望、苦情』について
また、HPの「保育園の紹介」のところにも掲載させていただいていますが、「ご意見、要望、苦情」などがあれば、遠慮なく申し出ていただきたいと思います。私たちは、保護者等からのご意見、要望、苦情などを受けて改善できるところは、どんどん改善していき、少しでもよりよい保育園にしていこうと心から考えています。保護者からのこういったご意見、苦情などは、保育園にとっては逆に「より良い保育園」になるためのチャンスだと考えています。

当然、寄せられる意見、要望、苦情をすべて受け入れるということではなく、私たちの進めている保育に関して、説明不足のところや、誤解があればこちらの考え方を充分説明させていただくつもりです。私たちの判断の基となるのは「社会福祉法」に謳われている「子どもの最善の利益」で、それを最優先に考えて保育を実践していきたいと思っています。 

普段、何時でもどこでもどんな些細なことでも、気軽に相談というか、声を掛けていただきたいと思います。私たちで分からないことは園医さんや臨床心理士さん、あるいは専門の機関に聞いて必ずお答えするようにいたします。

★HPに『お母さんになったら…』のコーナー新設
HP上に「お母さんになったら」という題名ののコーナーを設け、赤ちゃんがお腹にいる時の心構えとか注意点から、誕生後の離乳食、排泄などの基礎的な情報をお伝えしていこうと計画しております。このコーナーは市川副園長が担当します。
核家族が進み、以前だったらごく自然に伝わっていた子育てのノウハウが途切れ、はっきり言えば、赤ちゃんを育てていくのに絶対必要な基本的な知識そのものが、年々というか日々というかなくなっていき、子育てそのものがどうもちぐはぐになっているような傾向があります。これは極端な例かもしれませんが、「家の赤ちゃんは青いおしっこをしないけどおかしいのではないか」という質問があったり、「湯冷ましは売ってますか? 」とコンビニに買いに行く人もいるようです。でもそういう質問でもしないより、どんどんして少しずつでも知識を増やしていった方がいいと思います。どんな質問でもどんどんして欲しいと思います。

          

★保育園に『第三者評価』導入
「第三者評価」という制度が出来、保育園も県の指導監査のほかに、この「第三者評価」を受けるように進められています。三重県においては、国の作った評価基準を基に,現在「三重県版」を作成中とのことです。18年度にモデル園試行し、19年度から本格実施ということのようです。ながさわ保育園もそれを受けるべく、現在色々な教材を使って勉強中です。
評価の中には、保護者からのアンケートも加味されますので、その節はアンケートをお願いすることになると思いますので、よろしくお願いいたします。

★「おじいちゃんおばあちゃんのボランティア」
おじいちゃんやおばあちゃん(といっても現在のところおばあちゃんが主体ですが)に保育に入っていただき、子ども達と一緒に歌を歌ったり、一緒に遊んだり、給食を食べながら色々話して頂こうと考えています。色々な人間関係が希薄になってきている今、自然な形で人間関係の「訓練」をし、自然と食事や他の事についても「基本的なしつけ」も付いていくと期待しています。何事も知らない間に、自然と身についていくというのが一番いいと思うし、それがよく言う「身につく」ということで、一生忘れない方法だと思います。まだ、2回ほどですが、軌道に乗ってどんどん輪が広がって行ってくれればと思っています。




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