副園長   市 川 温 予

☆第三保育期がスタートし、はや2ヶ月がすぎました。

 子ども達は3月7日のお遊戯会に向けて、一生懸命に練習に取り組んでいます。各クラスとも、劇や ダンスを楽しそうにしています。子ども達が楽しんでできるためには、まず大人が心から楽しむことだと思います。「子は親の鏡」といいますが、保育園では「子どもは保育士の鏡」です。

 今、子どもたちの姿をみていると、どの子も楽しそうにその子なりを発揮しているように思います。これも先生達が一生懸命取り組む姿があり、楽しそうに演じているからこそだと思います。ほめる時もどこが良かったのかを具体的に伝え、自信につながるようにしています。又、劇の苦手な子はダンス、どちらも苦手だけど、楽器や歌は得意だという子もいると思います。私はひとりひとりがその子らしさをどこかの場面で十分に発揮できればいいと思っています。

それを私達大人がうまく援助していかなければと思います。異年齢の中には同年齢では十分に自分というものが発揮できない子も、すこし年下の子が混ざることによってリーダーシップを取れる子もいます。これは、異年齢集団の良さだと思うのですが、お遊戯会の練習の場面でも、子ども:子ども関係の中で見られます。

子どもはいろんな人の姿(同年齢・異年齢・大人)をよく見て育っていくのですね。

 子ども達は毎日の生活の繰り返し、積み重ねの中で育ってきたのだと思います。どうかお遊戯会当日は、温かい目で見守っていただき、一人ひとりを応援していただきますようにお願いいたします。

      

☆1月に員弁市の公立保育所から先生方が実習にみえ、2月は四日市の保育園から、そしてシニアの方3名が実習にみえました。又、2月13日から三つの短大から学生さんが保育実習にみえています。

こうしていろんな方に実習にきていただくということは、すごくありがたいことだと思います。

ながさわ保育園の保育の見直しにもなりますし、おたがいに話し合いの場が増えたり、自分の言動や行動も意識するのでとてもいい勉強をさせてもらっています。

実習生の中にフルートが得意だという人がいて、子ども達の前で演奏をしてもらいました。0歳児、1歳児の子ども達が静かにじっとフルート演奏をきいている姿をみて、やっぱり環境だと思いました。

小さい時から、生の演奏をきいたり、みたりする機会はとても大事なことだと思います。子ども達が育っていく環境の大切をつくづく感じました。フルートの演奏は私達もとても感動しました。

      

3月の行事予定

3月の献立


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