ながさわ保育園 山と森と川 自然いっぱいの保育園 こころの元気な子どもに育てる ながさわ保育園 お問い合わせ先

〒519-0314
三重県鈴鹿市長沢町1095番地
TEL 059-371-0151
FAX 059-371-2052

TOP  ながさわ保育園について  施設のご案内  つどいの広場プラスドゥ元気っ子   子どもたちの様子  ブログ

ナガミヒナゲシ

 

園長  中 瀬 弾 正

十数年前に、子育てに関するキャッチコピーを作り、HPにも出してありますが、それ以来、ながさわ保育園の保育のバイブルとなっています。今回は21年度の初めでもあり、そのうち2〜3をもう一度改めて説明させていただきます。

*時間・空間・仲間(三間)

今の、この何かと忙しい社会において、特に子供たちにはゆったりした時間が必要です。あれこれ自分で考えてこそ、歌にあるように、世界に一つの花の「人格」が育つのです。テレビやゲームなどのバーチャル世界ではない、自然の森や畑などの本物に囲まれた空間、それと同世代だけではなくお年寄りや大人、お兄ちゃんやお姉ちゃん、赤ちゃんや自分より小さい子などに囲まれて生活することが必要だと思います。

*親の背を見て子は育つ

これは、昔からの諺(ことわざ) ですが、諺はダテにあるものではありません。昔からの長い経験で生み出された智慧だと思います。子どもは親や大人の口から出る言葉で育っていくよりも、その親や大人から染み出てくる生き方、・考え方により多くの影響を受け大人になっていくのだと思います。「子どもだから・・・」と馬鹿には出来ません。子どもは大人以上に感性があり、大人の行動や心のうちをちゃんと見抜いています。我々大人は自分の生き方と子どもに言う言葉が一致していることが大事ですね。「子どもは口から出る言葉では育たない、親が生きるように、生きているように育っていく」というのが私の自論です。保育園では保育士が親の役目です、その責任の重さをかみしめて、常に資質の向上に努めなければいけないと思っています。

*人間関係は人生の土台

今の時代ますます人間関係が希薄になり、人間関係のわずらわしさも減り、一見気楽になったように感じているような向きもありますが、その希薄な人間関係が、今の新聞やテレビで連日のように見せられる殺伐とした社会を創っているのだと思います。奇跡的に!!この世に生を受けたからには、自分だけで孤独に生きるのはもったいないし、人間は多くの人と関わり、多くの人から幸せをもらい、多くの人に幸せを与える義務を負っているのではないかと、私は最近感じています。その人間関係は小さいときから自然な形で「訓練」されていくのが一番いいと思います、保育園でいっぱい、いっぱい色々な人間関係の経験を積んでほしいと思っています。「異年齢児保育」もさまざまな人間関係を「訓練」するには非常に有効だと思っています。

4月の行事予定

4月の献立


元気っ子TOPに戻る

ホームに戻る