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園周辺の自然
園舎の概要
環境による保育(コーナー保育)
太陽光発電
(最大出力16KW)で通常電力をまかない、余った電気は電力会社に売却
風力発電
(100W)、発電能力は小さいが、自然エネルギーの活用というメッセージを地域に発信
安価な深夜電力で自然土壌を暖め、昼間にそれを放熱して床を暖める床暖房(
土壌蓄熱式床暖房
)
深夜電力を利用した
エコアイス空調
(冷暖房)
子どもの健康に配慮した室内空間(坑シックハウス)
対面に窓をとることによって、
自然風が通り抜ける保育室
、屋根の傾斜をそのまま活かした高い天井と天窓によって空気 が自然に循環。
シーリングファン
も設置。
床材、壁板は十分乾燥した
天然素材の無垢
のヒノキ、ナラ、クリ、スギ、パインを使用
床材、壁板には、人や環境にやさしい
天然の植物油をベースにした無公害の塗料
を使用
側面の壁や天井は湿気、臭気それにホルムアルデヒドなどを吸収し、マイナスイオンを放出する
多孔質なシラス
(火山岩)を原料にした漆喰
トイレ周りにはやはり湿気、臭気それに
ホルムアルデヒドなどを吸収する土製のタイル
を使用
畳は
防ダニ効果のあるコルク材仕様
のものを採用
その他
50年かけて二酸化炭素を吸収しながら硬化して石灰岩に戻っていく外壁
水垢がつきにくく、洗った野菜等の鮮度を保ち、粒子の細かいおいしい水を作り出す
活水器
の設置
園庭にはコナラ、クヌギ、ヤマモミジ、トチノキ、カツラなどの落葉樹を中心に、ビワ、ヤマモモなどの実のなる様々な 木々を植栽(将来的に小鳥や昆虫などいろいろな小動物が集まってくるように)
床はバリアフリー条例に沿った
フルフラット設計